ガラスの靴を持たなくても

「自分磨き」初心者・二十代女の意識の低い美容ブログ

『SPPiNG』6月号の付録コスメを使ってみました!

 

 

どうも。最近のマイブームはお風呂で歯を磨くこと!初心者女かのです。 

『スプリング』六月号の付録コスメをゲットしました。

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 アイシャドウパレットにチーク、グロスまでついて800円。

 

パレットの色もおしゃれだし、海外で流行っているインスタグラムメイクの真似ができるかなと思い、そしてインスタでの口コミもよかったので、買ってみました。

 

 

 

クオリティはまあ……

 

 所詮は付録。そう思って買った最近のコスメ付録になかなか良いものが多かったので、ちょっと調子に乗っていたみたいです。

スプリングのこの付録に関して言えば、クオリティはコスメというよりはコスメ風おもちゃに近い、かなー。

 

まあ原価だってたかが知れてるし、期待していたかと言われると全然そうでもないんですが、それにしてもちょっとショックなことがあって。

 

別にチープなことは嫌じゃないです。使ったことがない色がこんなに試せるなんて面白そうだなーというのがそもそも興味を惹かれた理由で、実際楽しめてるし。あの2色以外はな。

 

あの2色」というのは、下の段のクリームシャドウ、グレージュとブルーグレー。

 

 

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↑戦犯はコイツら。

 

実はパレットを開封したとき、顔料と油が分離したのか、シャドウの上に透明な液体が浮かんでいて……。

 

特別暖房のすぐそばに置いていたとか、そういうことでもなく。わたしが買ったものがたまたま不良品だったとか?

でもそれを見た瞬間、テンションがガタ落ちしてしまって、「これ、肌に塗るの?」って感じに。

 

 

 

テクスチャはクレヨン!?

 

透明な液体のことは一瞬頭から消去し、まぶたに塗ってみたのですが、指で触った感じが何かに似ている……

ペタペタしていて、もったりしているこの感じ……

クレヨンだ!

この2つの色のテクスチャはちょっと柔らかいクレヨン。色もクレヨンのようにはっきりしてるし。

まあ、クレヨンはいいんですよ。謎の液体さえなければな!

 

 

ほかのコスメの感想

 粉のシャドウの方は結構楽しいです。ただつき過ぎちゃうので、そっとひと撫で程度でつけることをおすすめします。わたしはアイシャドウは筆で塗る派なんですが、粉が飛ぶので、指の方がいいのかもしれない。

上の段の真ん中のピンクを下まぶたに塗ったら、奥二重も目が大きく見えてかわいかった!おしゃれなカラーだし、使いこなしたいな。

 

 

チークは、色味が見たまんまというよりはもう少し赤いです。わざとオリーブ肌っぽく肌のトーンを落としたら、絶対可愛い色だよなーとわくわく。

唇にも塗ってみたんですが、わたしが塗ったら、なんかちょっと古い感じ(2000年代前半みたいな)になったので、今度はグラデーションリップにしてみようと思ってます。

ただ伸びはまあイマイチ。肌の色にもよりますが、わたしはわりと簡単にドメスティックバイオレンス感が演出できたので、つけ方は無造作ダメ絶対。スポンジでポンポン叩いたらうまく塗れました。

 

グロスは指につけると完全に紫だけど、唇につけるとバーガンディになります。

雑誌にも書いてありましたが、赤い口紅に黒リップを塗った感じです。これが一番使いやすいかもしれない。

ただ、グロスもムラになりやすいので、つけ方が難しめ。まあこれは付録だからしかたない。

あと外国のチョコみたいな匂いがする。

 

 

あとどれも発色がすごくよかったです。すぐ色がつくので、逆につけすぎ注意なくらい。

 

 発色はこんな感じ。

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 クリームシャドウだけが群を抜いて残念だった(あと筆も。でも筆は自分のを使えばいいから気にならないけど)。

 

付録ごときにこんな文句を垂れてくれるなとは自分でも思ったので、次回からは付録のコスメは気軽な気持ちで手を出さないようにしようとここに誓おうと思います。そして『りぼん』の紙付録に目をキラキラしていたあの頃のピュアな気持ちを思い出そう…!

 

それにしても、

 

「こんなに優秀なものを作っちゃうなんて、やっぱり鈴木えみはハンパじゃないね!」(『SPPiNG』6月号 p.89)

 

自分でも予想以上の出来栄えに満足!(『SPPiNG』6月号 p.89)

 

色だけだから!鈴木えみがプロデュースしたのはたぶん色だけだから!だからそんな仕打ちはやめてあげて!

 

 

 冗談はさておき。

さっきまでコーヒー牛乳を片手に雑誌の方を読んでいたんですが、『SPPiNG』ってけっこう前にリニューアルしたんですね。やや個性的で服オタク感もあるファッションが中心だったのに、後ろの方のカルチャーページにはさらっとミーハーな婚活特集があって、なんだか不思議なバランスの雑誌でした。

カルチャーページもそこまで充実してるわけじゃないし、どういう読者層なのか気になる。

付録目当てにしか雑誌を買わないわたしに何か言う権利はまったくないのですが、最近雑誌の休刊が相次いでるけど、長く続いてきた雑誌には迷走せず、これからも続いていってほしいなぁと勝手なことを思いました。