ガラスの靴を持たなくても

「自分磨き」初心者・二十代女の意識の低い美容ブログ

『美的』四月号を付録目当てに買いました

 

 
どうも。
去年くらいから、春になると鼻の周りが痒いんですが、
その原因は花粉症ではないと固く信じている初心者女かのです。
気づかなければそれは花粉症ではないのだ。
 

付録につられて、『美的』四月号を買ってみました。

f:id:syosinsyaona:20170428134725j:plain

 
(女子アナじゃないけど)女子アナメイク2017って感じの森絵梨佳さんが表紙です。
フェミニンかつ健康的で、わ〜絶対的美人!

普段読まない雑誌を読むときって、なぜか『装苑』で連載している能町みね子さんの「雑誌の人格」みたいな気持ちになって読んでしまうことがあります(笑)
だから、表紙の雑誌名の横に小さく書かれた「八年目突入!美容誌実売No. 1」の文字にまず注目してしまう(笑)
「実売」というところに、こだわりというか、プライドを感じていいですね。
うちはほかの美容系雑誌みたいにたくさん刷ってるけど、出版社へ返品される数も多いわけじゃなくて、ちゃんと売れてるんだぞ!みたいな。
そして載っているコスメも九割方ハイブランドで、
後ろの方にある「子供を産まずにパートナーと二人だけで生きるには」という特集や、レシピページの「野菜のシンプル食べ」というやたらフォトジェニックだけど実際は焼くか茹でるかして何かをかける超簡単料理の紹介などから推測すると、
美的さんは仕事で順調にキャリアを積み、自炊はせず、外食をしたり、メイクにある程度お金をかけることができる三十代の独身女性、というところでしょうか(能町さん風)。
大政絢さんのコスメ業界を舞台にした映画とがっつりタイアップしてるのに、新作映画紹介コーナーではまったく触れられていないのも正直でいいですね!

個人的には元タカラジェンヌ白羽ゆりさんが載っていたのが嬉しかったです。
となみ〜!!
 
ふざけていたら思いのほか長くなってしまったので、早々に付録の話題に移りたいと思います。

『美的』四月号の付録はこちら。
 

f:id:syosinsyaona:20170428134802j:plain

 
ブックファーストで購入したので、書店限定のスックのファンデーションと下地サンプルもついてきました。

一応お目当てだったのは、こちらのチークブラシ。

f:id:syosinsyaona:20170428134824j:plain


長さはだいたいです。

このブラシ、顔にあててもまったくチクチクしません。
毛も抜けないし、チークではなくファンデーションブラシとしても使えるくらい柔らかい。
付録と考えるとかなりいい感じで、ウキウキです。

ただしスポンジの方は、正直微妙かな…。
クッションが硬くて、顔にあてるときはかなり優しくしないとダメですね。
無造作にポンポンすると、骨に当たって痛いです。
ただ、指でやるよりは簡単楽ちん♪って感じなので、
優しく、優しくを心がけたらいいのかな。
太さ的にも持ちやすいので、かなり使いやすいです。
うん、いい買い物した!
 
それから、ポーラ B.Aの下地とファンデーションのサンプルも使ってみました。

こちらが下地。
ガッツリ薄桃色ですが、顔に伸ばすと自然なうす〜いピンクになってくれます。
色補正というよりはトーンアップの商品。

f:id:syosinsyaona:20170428134848j:plain


ファンデーションはこちら。

f:id:syosinsyaona:20170428134913j:plain


ファンデーションの方は、わたしの肌には色が濃過ぎたので、ちょっと上手く使えず。
シェービングにちょうどいい色味でした。

ということで、ガッツリ使った下地だけの感想になるんですが。
 
いやー、すごい!
さすが25グラム9千円の超強気値段なだけある!ほんとに!

少量でものびがよく、サンプル、かなり余りました(もったいない)。
わたしはファンデーションの方は色味的に使えなかったので、普段使っているプチプラのものを使ったんですが、
これがね、いつもの肌の質感と全然ちがう!
肌がいつもよりつるんとしていて、よりツヤっぽく、あれ、普段ってそんなにボコボコしてたの!?とギャップに驚きっぱなしでした。
しかも、一日中メイクをしていたんですが、夜になっても肌の質感は変わらず!
25グラム9千円は伊達じゃない!
 
お高い化粧品ってやっぱりちがうのねえ、とため息が出る美容初心者(笑)
 
 
上の方で、『美的』のターゲット層はこんな人かな〜?と完全に独断と偏見で書きましたが、
たぶん実際の読者の中には、こんなハイブランドのコスメ、バカスカ買えるほどの財政じゃないよ〜って人も多いはず。
正直に言うと、『美的』みたいな美容雑誌って、メイクのテクニックよりも商品の広告ばかり載っている印象で、雑誌というよりカタログみたいな印象すらありました。
でも『美的』ってもしかしたら、わたしのように、実際に買うにはちょっと(かなり)背伸びをしないといけない読者に
世の中にはこんないいコスメがあるんだよ!と紹介してくれるコスメ好きなお姉さんみたいな存在の雑誌なのかもしれない。
そう思ったら、広告ばっかり載せやがって……と内心思っていたわたしの邪心も薄まり(笑)

もちろん、サンプルを付録につけることで、実際の購買につなげることがブランド側としては目的なんでしょうけどね。

いつもの自分の行動パターンでは絶対巡り会えないだろうコスメと出会わせてもらい、買ってよかったな〜!と素直に思える雑誌でした。