ガラスの靴を持たなくても

「自分磨き」初心者・二十代女の意識の低い美容ブログ

井田ラボラトリーズがちょっと好き


突然だが、私は井田ラボラトリーズがちょっと好きである。
 
突然どこぞの会社名を言われても何じゃらほいという感じなのだが、コスメが好きな人なら半分以上の人が知っているだろう、あの「キャンメイク」とか「セザンヌ」といったプチプラブランドの会社だ。
 
 
前もって言っておくと、私は井田ラボラトリーズの回し者ではない。お金をもらってるわけでもないし、さらに言うとキャンメイクセザンヌも特別好きなわけではない。まぁ、嫌いでもないのだが。なんならアイシャドウも愛用してるけど。安いし、便利だし、そのうえパッケージも可愛いとか最高じゃんって思ってるけど(好きじゃん!)。
 
なぜちょっと好きかと言うと、ちょっと良いイメージを持っているからだ。
というのも今から数年前、私がクソダサいリクルートスーツを着て靴底を減らしながら、あくせく就職活動に励んでいたとき、特に興味があったわけでは無いのだが、なんとなく知っている会社として採用試験に応募したことがあるのだ。もちろんそんな理由なので一次面接で華麗に落とされた(ちなみにその一次面接は、応募者全員が資質に限らず受けられるものだった)。だが、そうにもかかわらず、後日自宅にリップクリームや口紅、ファンデーション、ヘアオイルといった5、6点の自社製品が入った小包みが送られてきたのである。

フツーに嬉しかったし、フツーに愛用した。試供品ではなく、現品だったという時点ですでに株はうなぎ登りだ(がめつい人間性がよくわかる感想だ)。交通費をもらえた方がもっと嬉しかったと思うけど、それは言ってはいけない(私の好きな言葉ランキング第五位は現ナマだ)。
 
落とした大学生やその友人や家族も、自社の顧客であるということをよく知っている会社なのだな、と素直に感心した。ほかの化粧品会社を受けたことがないので、他社がどうなのかはわからないが、これが私が井田ラボラトリーズに関してちょっと良いイメージを持っている理由である。

別に就活生、もとい過去の自分を弁護するつもりはないのだが、面接が不得意な人間にとっては就職活動や転職活動は先が見えない恐怖との戦いだ。そんなときに、そういったラッキーボーナスをもらうと、俄然落とされた恨みなんて三秒で吹っ飛び、よもやその会社が好きになるという、いわばストックホルム症候群のような状態になる。さすが単純な消費者。さすが大企業。
会社そのものが気になる人は、こんな鼻をほじりながら書いているブログではなく、「井田ラボラトリーズ ブラック」で検索してほしいと思う。だがやっぱり、世の中にはわざと就活生にストレス耐性を見るためなんて言って意地悪な質問をぶつけ、ツイッターで炎上して株価が大幅下落すればいいのにとつい妄想をしたくなるような、馬鹿馬鹿しい面接をしている企業も依然としてたくさんある。そうなのだから、企業の戦略だとはいえ、印象のいい会社だった(一次面接で落とされたけど)。
 

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↑そのときいただいて以来、気に入ってリピートしているリップクリーム。ハチミツの香りが甘くて、お腹がへる。ちゃっかりリピーターにさせられた!悔しい!
 
 
 
 
 
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